赤ちゃんにとって危ない環境を改善するなり

ハイハイとつかまり立ちができるようになってから、少し目を離していたらびっくりするような、ヒヤヒヤするようなことがたくさんありました
・紙質のものを噛る、溶かして口に入れる(絵本、ティッシュ、段ボールなど)。
・ハイハイ中立てかけていたものを倒す(折り畳み椅子や掃除機)。
・引き出しを開けて指をはさむ。
・コンセントを引き抜こうとする。
・つかまり立ちしようとしてこける。
・つかまり立ちしようとして物を倒す。
・上から物を落としてしまった時に近くにいる 。
・スプーンなど何かを咥えたままハイハイしてぶつかり、咥えていたものがのどに突っかかってむせる。
・ベビーチェアから身を乗り出して熱い鍋を触ろうとした。
乳児は肌を離すなと言われるわけもわかりました
とりあえず応急処置的に気をつけているのは
①紙、ティッシュや段ボールは手の届かない所に置く。
②倒しそうなものは倒しておくか見えない所へ。
③引き出しは開けられないように椅子を置いたりガードできるものを置く。
④コンセントも見えないように隠す。
⑤できるだけヘッドガードクッションを使う。

ニトリのクマのクッション、ずっとコアラかと思っていました
⑥柄の長いものを咥えてハイハイやつかまり立ちさせない。
ずっと目の前で見ていてもいきなり後ろに倒れたりするので、本当に油断してはならないなと感じます
紙質の物を口に入れるのはとても楽しそうなのですが、そのまま飲み込むので渡してあげられず。
洗面台の横のカートに歯磨きセットを置いていましたが、カートをひっくり返したことがあったので、万が一ひっくり返してもいろいろ散らばってこないように整理しました。
歯磨きセットは夫が置かなくていいように工夫してくれました笑

今後はこういうアイテムも検討しています

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赤ちゃんにはできないと思っていたことがどんどんできるようになっているので、これからも家の中を工夫して整理したいと思います